Instagram APIにSandboxなるステータスが追加されていた。

  Instagram, WEBサービス 

久々にInstagram APIを利用して画像を取得することがあったのですが、 以前より少し扱い方が変わっておりました。
※最近のことだとは思うのですが、どこのタイミングで変わったかは厳密に調べてないです。

アプリケーションにSandboxなる状態が追加

APIを利用するためにアプリケーションを登録して・・・みたいなところは検索すると山ほど情報がありますので割愛します。 アプリケーションを登録して設定変更画面に進むと「Client status Sandbox Mode」なる記述が。

スクリーンショット 2015-12-12 21.18.28

Sandbox Modeの公式ドキュメントはこちら

https://www.instagram.com/developer/sandbox/

僕の高校生レベルの英語で解釈しつつ ざっと読んだ感じでは

  • APIの利用が制限された状態
  • 10ユーザーとそれぞれ最新20件のメディアを扱うことができる
  • Sandbox状態でテストアプリケーションを作って、Instagram運営側に承認されると制限が解除される

とのこと。 (日本語のちゃんとした翻訳欲しい。)

自身のアカウントや、クライアントのアカウントに限定して最新の画像を表示する、みたいな処理ではSandbox Modeでも大丈夫そうですね。

キャンペーンとかで不特定多数のアカウント、大量の写真を扱うには申請が必要、ってことでしょうか。

Sandbox Modeでデータを扱うユーザーを追加する

自身以外のユーザーが所有する情報とメディアを扱うにはSanxboxユーザーとして扱っても良いかどうかリクエストを送り、
承認してもらう必要があります。

承認リクエストはアプリケーション編集画面の「Sandbox」タブから送信できます。

入力欄にユーザー名を入力し、「Save Changes」をクリックでリクエストできます。

スクリーンショット 2015-12-12 21.31.55

リクエストされたユーザーでdeveloperサイトへログインして、「Sandbox Invites」へ進むと、 リクエストを送信したアプリが表示されています。

スクリーンショット 2015-12-12 21.37.50
問題なければAcceptで承認します。

これで他アカウントの情報も扱えるようになります。

アクセストークンの取得方法も変わった???

先ほどの工程を経てアクセストークンを取得して、いざデータの取得テスト!
喜び勇んでAPI叩くと返ってきたのは以下のエラー。
(ちなみにユーザーを指定して、最新10件のメディアデータを取得するリクエストを送りました。)

{u’meta’: {u’code’: 400, u’error_type’:u’OAuthPermissionsException’, u’error_message’: u’This request requires scope=public_content, but this access token is not authorized with this scope. The user must re-authorize your application with scope=public_content to be granted this permissions.’}}
「public_contentを扱える権限が必要なんだけど、承引されてないよ。 ‘scope=public_content’を引数につけてもう一回アクセストークンを取ってよ。」

とのことで、
これまでアクセストークンを取得するときに叩いていたURLをちょっと変更します。

 

これで返ってきたトークンを利用することで無事APIを利用することができるようになりました。

APIの仕様はふと変わっていることがあるので注意、ですね〜。
(告知されてても気づかないことが多いけど・・・)

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